モナコ公国 仮想通貨に適した環境整備へ向けて

昨年末にモナコ公国の議会で採決された重要な法案の翻訳です。

 

モナコ議会は、昨年12月21日に「ブロックチェーンに関する法案」を採択しました。
(特に暗号通貨の分野での)試験運用を推進するためのもので、「モナコ国内での新しい経済分野の発展」や「現時点で、柔軟で現代的そして実用的な法整備のある場所を探している、たくさんの企業に興味を持ってもらう」ことを目的としています。

法案の作成者は、3年間「すべての現在強制されている規制を取り除く」ことを提案しています。これは、この分野の企業の発展を抑制してしまうという理由からです。

法案は同時に、モナコ当局によるブロックチェーン統括機関の創設を発表。この機関が法律と規制の適用を監視管理します。また、モナコ公国内での国民への情報開示やブロックチェーンの試験運用の推進をするのも、この機関です。この中には、仮想通貨も含まれます。
国は、l’AMBに対し基金の設立を約束し国の予算を割くことにしています。また、この試験運用に必要な物質的援助が、企業に対してなされることも確約されました。

「他国ですでにこの分野での競争が始まっているけれども、わたしたちもまだ先駆けあるいは、リーダーに取ってか’われる位置にいます。ただし、調査と熱意を国全体で共有できればですが。」M. T. POYET

 

 

 

Monaco : vers un environnement favorable aux cybermonnaies

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